1982-08-07 第96回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
(笑声)いや、私は非常に公上平に客観的に申しております。とにかく今日の時点でこの制度を導入してすぐに効果ということは望めないかもしれませんが、世の中全般にわたって質が生き返ってくる、こういう方向に国の政策が持っていかれることが大事だろうと思います。 持ち時間終了でございます。(拍手)
(笑声)いや、私は非常に公上平に客観的に申しております。とにかく今日の時点でこの制度を導入してすぐに効果ということは望めないかもしれませんが、世の中全般にわたって質が生き返ってくる、こういう方向に国の政策が持っていかれることが大事だろうと思います。 持ち時間終了でございます。(拍手)
そこで、ずっと老人保健制度における負担割合であるとかあるいは財政調整であるとかいろいろなことを申し述べましたが、帰するところ、簡単に言うと負担の公上平ということの名において、結局のところ国庫負担とそれから国民健康保険、これは制度が変わることによって減っていく、しかし、患者、地方自治体、被用者保険、これはふえていく。
○説明員(藤井貞夫君) 私はありのままに申し上げておるつもりでございますが、国家公務員の場合の公上平審理の問題につきましては、先刻るる申し上げましたようなことでせっかくいろいろ努力はいたしております。また、そのことが地方の公平審理のいろいろ参考になるというようなことも中にはございましょう。
○只松委員 これは後日また論議をすることにいたしますが、きわめて重大な段階を迎えつつある一般消費税あるいは税制の問題、こういうときに、公上平であるべき、国民に奉仕すべき政府、国家公務員が、特定の政党に所属した調査団に公費を使って、莫大な金ですね、それを使って調査に随行する。
本当に私は、神に祈るつもりで各県の配分というものを適正公上平にやるべく全努力を傾けておりますから、一遍決定したものは変更する考えは毛頭持っておりません。これが第一点。 それから、各町村、各部落までのやつは、これはやはり各地域、各部落で御相談をいただいて、そして自分の地域ではこういうぐあいにやろうじゃないか、こういうことが私は望ましい。
これは一見非常に公上平に見えるけれども、一番多くエアバスを購入する可能性のある全日空をダグラス社に与えて、そしてロッキードが、結果的にはほとんど発注しないであろう日本航空を割り当てられるということで、これではロッキード社は破滅であるということを言うておるわけです。
私も先般ちょっと気になったのは、参考人の方、あれはたしかどちらかの大学教授の方でございましたでしょうか、いろんな地域指定については行政体の方が悪いのであってというふうなちょっとお話もあったと思うんですけれども、たまったものでないのは住民の方々であって、市であろうとも、県であろうと、国であろうとも、やはり国民の居住に対して責任を持たなくちゃいけないことであって、日照とか日影の問題がいろいろと非常に不公上平
ですから、やはりあくまでもそうした話し合いをして、国民の目から見まして、出ておられる技術者なり学者の人から公上平にそれぞれの意見をもらう、こういうシンポジウムにしなければ、学術会議が応じないから官製のお手盛りの都合のいい人ばかり集めてシンポジウムをやる、これではますます不信感が高まりますよ。なぜ同じテーブルにつかないか。
なおさら警察官としては、不偏不党、公上平、中正、これを旨としてやはり勤務をしてもらわなければならぬと思うんですね。これは最近の事件なので、大きな事件ではありませんけれども、しかし、こういうことが現職の警官によって行なわれるということは、決して警官の職務としても正しくないし、また、われわれ共産党としましても、共産党のビラがどんどん破られるということは、これは黙っているわけにはいかぬのですね。
そういうような点も不公上平とは感じられませんか。
そうでなくて、ただ導管で供給したんだということだけをもって公益事業として取り扱われる、いわゆるガス事業法の対象にするということは、私は不公上平だと思うのです。そういう形式によって左右されてはならないような感じがいたします。消費者の立場からものを見る、そしてそれを許可すべきか許可すべきでないかということを判断をしていくということであるべきだと思う。